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月齢順当選番号を、抽選回出現間隔に置き換えたデータです。
このデータからjyemuは、当選番号ではなく出現間隔を、活発、不活発、と捉え予想してます。
ロト6の当選数字を月齢から予想する試み。 時には女のカンを織り交ぜながら。
ムーンフェイズ (ルナー・フェイズ)
ニュームーン 新月
クレセントムーン 三日月
ファーストクオーター 上弦の月
フルムーン 満月
ディセミネイティングムーン 満月から欠け始めたばかりの月
サードクオーター 下弦の月
バルサミックムーン 闇に消えていく月
おもしろいもの見つけました。
生年月日で、生まれた時のムーンフェイズを知ることができます。
ちなみにjyemuは、バルサミックムーンでした。
バルサミックは、鎮静作用を促す香油。
過去を悔まず、未来の自分のビジョンや、可能性を想像する時。
06-12-14-17-36-40-ボーナス数字34
40→06→17→12→36→14→ボーナス数字34
データ提供・配信:loto6miniloto.net
03-05-06-07-33-39-ボーナス数字25
33→06→07→39→03→05→ボーナス数字25
データ提供・配信:loto6miniloto.net
ムーンストーンは17世紀頃まで、ギリシャ語のselene (セレーネ・ギリシャ神話の月の女神)を語源とするselenites(セレニティス)と呼ばれ、
「旅の石」として航海の護符として用いられていました。
その後、光がなかった昔、月の満ち欠けにより、その形も大きくなったり小さくなったりすることから、月光が結晶したものだと信じられ、また、石の表面に月光が波をうったように浮かぶことからムーンストーンと名付けられました。
プリウスの「博物誌」では Selenites (セレーニテ)
アルベルトゥスの「鉱物誌」では Selenites (シレニテス)
と記述され、それぞれに、
「この石は月の満ち欠けに従って、その形も大きくなったり小さくなったりする」
と著されています。
古来より、この石には月の光が封印されているとされ、
古代インドでは、聖なる石と考えられ、農夫たちは豊作を祈願して農機具につけ、
また、未来の恋人や結婚生活を占うときにムーンストーンが用いられたそうです。
石のパワーが最大になるのは、満月の夜。
古代インドや中世フランスでは、この石を満月の夜、口に含んで祈祷すると未来をみとおすことができると信じられていたようです。
ムーンストーンには、
やさしい光で人の心を癒すリラックス効果、感情やストレスなどを鎮め、感受性を豊かにし、自分のなかに眠っている力を引き出してくれるパワーがあるそうですよ。
透視の石
癒しの石
女性の石
旅人の石
恋人たちの石
浄化方法 ホワイトセージ お香 月光浴 水晶 音叉
ホワイトセージ
乾燥させたホワイトセージの葉に、火を点け、点いたらすぐに吹き消します。
立ちのぼる煙のなかに浄化したい石を、ゆっくりくぐらせます。
jyemuは、2枚くらい使い、石とjyemu自身の浄化をしてます。
6月の誕生石 蟹座の守護石
01-03-13-18-26-ボーナス数字10
26→01→18→13→03→ボーナス数字10
データ提供・配信:loto6miniloto.net
守護星 金星
愛と美の女神アプロディーテー
アプロディーテー(古典ギリシア語:ΑΦΡΟΔΙΤΗ, Ἀφροδίτη, Aphrodītē)またはアプロディタ(アイオリス方言:ΑΦΡΟΔΙΤΑ, Ἀφροδιτα, Aphrodita)は、愛と美と性を司るギリシア神話の女神で、オリュンポス十二神の一柱である。美において誇り高く、パリスによる三美神の審判で、最高の美神として選ばれている。また、戦の女神としての側面も持つ。日本語では、アプロディテ、アフロディテ、アフロディーテーなどとも表記される。
元来は、オリエントや小アジアの豊穣の植物神・植物を司る精霊・地母神であったと考えられる。アプロディーテーは、生殖と豊穣、すなわち春の女神でもあった。(ウィキペディアより)
四大元素 地(冷と乾)
物質
堅実で我慢強く争いごとを好まず、用心深く物の価値を見抜く。
嫉妬心が強く、強情な面があり、五感が発達している。
司る部位
ヒーリングハーブ
コルツフット 咳止め
セージ 神経系を強化
ゴールデンロッド 去痰・咳止め